本部ワークスペース

SV・店舗コミュニケーションを仕組み化
中間階層向け「本部ワークスペース」

多拠点ビジネスの現場を変革する新機能

なぜSV業務の効率化が必要なのか?

複数拠点を抱える小売業では、SV(Supervisor)が店舗運営の品質向上や効率化を担っています。しかし、SVの業務範囲は、広範で属人化しやすく、店舗の状況を把握するためには、膨大な時間と労力がかかるのが現状です。そんな課題を解決するため、StoreFINDの中間階層向け機能「本部ワークスペース」は、SV・店舗コミュニケーションを仕組み化し、多岐にわたるSV業務を支援し、店舗運営の品質向上と効率化を実現します。

「本部ワークスペース」の3つの機能

エリアビューアー

配下の店舗の状況を画面上で可視化できます。

店舗チェックシート

テンプレートを選択して、SVが店舗のチェックを実施。店舗巡回業務の効率化をはかり、チェックシートで一元化された実施状況の可視化を実現します。

SV-店舗 コミュニケーション

店舗チェックシートを介して、SV-店舗間で双方向メッセージのやり取りができます。また、写真をアップロードする機能も追加。SV-店舗間のコミュニケーションを円滑にし、SVを支援します。

これが、真のスーパーバイザー!

店舗の業績やスタッフのモチベーションを高める

店舗チェックシートを介して、SV-店舗間で双方向メッセージのやり取りができます。また、写真をアップロードする機能も追加。SV-店舗間のコミュニケーションを円滑にし、SVを支援します。

FAQ


A 本部ワークスペースでは、SVの担当店舗の範囲に応じて業務連絡横断で作業の進捗状況が可能となる「エリアビューアー」が用意されています。これは、担当する店舗において、過去30日までの間で締切日が設定された「やること」に対する状況が把握できる機能です。指示連絡の既読率、進捗率、未処理数、対応不可数など店舗ごとの集計データを画面上に可視化します。
A 本部ワークスペースでは、店舗巡回業務の効率化をはかる店舗チェック機能が用意されています。テンプレートを選択すれば、店舗の実施項目のチェックを簡単に行えます。SVは店舗の実施項目をチェックすることで、一元化された情報の把握ができます。SVごとにチェック表の作成が可能であり、それぞれのチェック項目に対して、単一回答、複数回答ができ、またコメント、画像の投稿可能。改善指摘事項に対するフィードバックやSM-店長(店舗)間のコミュニケーションにも役立ちます。

SVの業務を次のステージへ

まもなく「本部ワークスペース」の無料デモがお試しいただけます!
詳細な機能のご紹介や、SV業務における具体的な活用方法をご説明します。

ご質問や導入のご相談について、お気軽にお問い合わせください。